テスラModel 3の乗り出し価格、全部見せます──請求書ベースの実額655万円の内訳【2026年】
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「テスラって結局いくらで乗り出せるの?」——注文前の私が一番知りたかった数字を、届いた請求書の実額でそのまま公開します。2026年8月注文、Model 3 ロングレンジAWD(在庫車)です。
請求書の全内訳
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| Model 3 ロングレンジAWD 車両価格 | 6,408,000円 |
| 登録手続代行手数料 | 99,999円 |
| ETC | 30,000円 |
| 自賠責保険料 | 24,190円 |
| リサイクル預託金 | 21,310円 |
| 車庫証明 | 2,300円 |
| 登録印紙代 | 2,100円 |
| ナンバープレート代 | 1,980円 |
| 登録費用 | 700円 |
| リサイクル資金管理料金 | 290円 |
| 納車費用 | 0円 |
| 環境性能割 | 0円 |
| 自動車税種別割 | 0円 |
| 自動車重量税 | 0円 |
| その他価格調整(紹介コード適用) | −35,000円 |
| 合計(乗り出し総額) | 6,555,869円 |
注文時デポジット50,000円を差し引いた残金6,505,869円を、登録日の5営業日前までに振り込む流れです(銀行ローン組はここで時間との戦いになります)。
見どころ①:紹介コードで35,000円引き
「その他価格調整 −35,000円」の正体は紹介コードの適用です。テスラは値引き交渉が一切ない代わりに、既存オーナーの紹介コードを注文時に使うと割引が入ります。誰のコードでも効果は同じなので、使わないと純粋に損です。
納車を終えて、私も紹介リンクを発行できるようになりました。これから注文する方は、よければ使ってください。
▶ 紹介リンクを開く(テスラ公式サイト・最大35,000円オフ)
使う前に知っておきたい条件は3つです。
- 対象は初めてテスラを買う人。Model 3とModel Yの新車(在庫車を含む)が対象で、Model Y Lと認定中古車は対象外
- 注文したあとから適用することはできない。必ずリンクを開いてから注文に進む
- このリンクから注文されると、紹介者の私にも特典(Teslaクレジット)が付与されます
特典の内容や条件は変わることがあるので、最新の内容はテスラ公式のご紹介プログラムで確認してください。
見どころ②:税金が3つとも0円
ガソリン車の見積もりに必ず並ぶ環境性能割・自動車税・重量税がすべて0円。これがEV減免の威力です。後述のシビック見積もりでは同じ欄に計23,600円が入っています(さらに毎年の自動車税もEVはグリーン化特例で減額)。
見どころ③:諸費用は合計14.8万円
登録手続代行の99,999円は一見高いですが、車庫証明・登録・ナンバー取得まで全部お任せで警察署に行かなくていい費用です(書類の実際の流れはこちら)。諸費用トータルでは14.8万円で、ディーラーの見積もりに慣れていると意外なほどシンプルです。
シビックe:HEVの見積もりと並べる
最後まで迷ったシビックe:HEV(EX)の実見積もり(2026年8月・同じく値引き交渉なし)と並べます。
| シビックe:HEV EX | Model 3 LR AWD | |
|---|---|---|
| 車両価格 | 4,486,900円 | 6,408,000円 |
| 付属品・オプション | 387,200円+保証等177,330円 | ETC 30,000円のみ |
| 諸費用(税金・登録等) | 313,510円 | 147,869円※ |
| 乗り出し総額 | 5,187,610円 | 6,555,869円 |
| 補助金 | − | −1,970,000円 |
| 実質負担 | 5,187,610円 | 4,585,869円 |
※調整−35,000円を含む
乗り出しではテスラが136.8万円高い。ここで終われば「やっぱりテスラは高い」なのですが、CEV補助金127万円+東京都ZEV約70万円を引くと実質458.6万円。シビックより60.2万円安いという逆転が起きます。
もちろん前提には注意が必要です。シビック側は付属品・点検パック・延長保証込みの「盛った」見積もり、テスラ側は素の構成。補助金は入金まで数ヶ月かかり、東京都在住でなければZEV分はありません。それでも「補助金を取り切れる人にとって、この2台の実質価格は逆転している」——これが実書類から言える事実です。
実際の請求書がこちらです(氏名・住所・車台番号などはマスク済み)。
シビック側の見積書もこちらです(同じくマスク済み)。
この価格をどう払うか
我が家は銀行マイカーローン(643万円・変動金利・借入時2.2%・96回)で、補助金は入金後に繰上返済へ充てる計画です。借りた直後に金利が上がった話はこちらの記事に書きました。月々の実額は維持費の記事で毎月更新していきます。