【連載】コンセントのない家、テスラに乗る 第1回:納車から10日間の充電記録

連載宣言から1ヶ月、ついに実測が始まりました。第1回は納車から10日間の記録です。まだ数字は「概算」ですが、生活の感触はもう掴めています。

10日間の記録(概算)

項目実績
走行距離300〜600km(那珂湊へのドライブ・都内の実家帰省・週末の買い物)
充電回数スーパーチャージャー 2〜3回
1回の充電代1,000〜2,500円
充電代の合計概算 3,000〜7,000円
自宅以外の充電なし(すべてスーパーチャージャー)

納車前の試算は「月700kmで約6,500円」でした。10日間の実績をそのまま月換算すると、走行距離が想定より多い分、充電代もやや上振れしそうです。次回から、アプリの充電履歴を使って1円単位で公開します。

生活の実感:思ったより全然楽

自宅充電なしの最大の不安は「充電が面倒で嫌になるのでは」でした。10日やった結論は、思ったより全然楽。週末の外出のついでにスーパーチャージャーに30分寄るだけで、ガソリンスタンドと手間は変わりません。

しかも、充電待ちの時間が意外と楽しい。「待つのが前提」なので、スマホを見たり車内で休んだり、罪悪感なく過ごせます。給油の「さっさと終わらせる」感覚とは別物でした。

スーパーチャージャーで充電中のModel 3
週末の夕方、スーパーチャージャーにて

課題:初回の戸惑いと、燃料費以外の出費

苦労したのは充電そのものより、最初の1回の操作でした。ケーブルの抜き方、コネクタのボタン、充電ポートの光の色。別記事にまとめました。

もうひとつ、10日で気づいたのは「EVの経済性は燃料費だけでは語れない」こと。高速代は当然ガソリン車と同じにかかります。この話は想定外の出費として別に書きました。

次回予告

第2回は納車後1ヶ月時点。アプリの履歴から充電場所・kWh・金額をすべて実額で出します。維持費全体はこちらの記事で毎月更新します。

この記事を書いた人

ジャンヌ

20代後半・共働き会社員

2026年9月、自宅に充電設備のないままテスラ Model 3(白)を迎え、スーパーチャージャーだけで乗っています。