納車10日で気づいた「想定外の出費」──高速代・アクセサリー13万円・コーティング10万円

維持費の試算では、ローン・保険・駐車場・充電代を積み上げて「月約12.6万円」と出しました。ところが納車から10日で、その表に入っていなかった出費が3つ出てきました。家計ブログとして、隠さず書きます。

想定外①:高速代は、EVでも同じにかかる

一番の盲点でした。EVは「燃料費が安い」と言われますが、高速代はガソリン車と1円も変わりません。

  • 納車直後、那珂湊までドライブ。往復の高速代が普通に数千円
  • 都内の実家への帰省でも、首都高を使うと片道2,000円

「電気代が安い=走るのが安い」と無意識に思っていましたが、走行コストのうち高速代の比率は、むしろEVのほうが高くなります。燃料費が下がった分、高速代が目立つ。月に何回か遠出する我が家では、高速代が充電代を上回る月が普通にありそうです。

想定外②:アクセサリーに約13万円

「納車前に買ったもの」として、Jowuaのモデル3用アクセサリー9点セットを注文していました。合計$835.96(約13万円)。フロアライナー、トランクマット、スクリーン保護ガラス、サンシェード……。

一つひとつは「あったほうがいい」ものですが、まとめて買うと立派な出費です。しかも正直に言うと、9点のうち4点は要らなかった。詳しくはレビュー記事に書きました。

想定外③:コーティングに約10万円

青空駐車(月極の平置き)なので、コーティングは最初から予定に入れていました。当初はキーパーのECOダイヤを考えていましたが、最終的にダイヤ2キーパーを施工。金額は10万円未満で、仕上がりには満足しています。

予定していたとはいえ、維持費の試算表には入れていませんでした。「毎月の固定費」と「納車直後に一度だけかかる費用」を分けて考えていなかったのが反省点です。

初期費用には「第2波」がある

3つを合計すると、納車から10日で20万円超。乗り出し価格655.6万円とは別に、これだけの「第2波」が来ます。

項目金額性質
高速代月数千円〜1万円超(走り方次第)毎月の変動費
アクセサリー約13万円一度きり
コーティング約10万円一度きり(数年ごと)

教訓は明快で、車の予算には「乗り出し価格+初期装備費+月々の維持費」の3段構えが要るということ。維持費記事に「初期装備費」の枠を追加して、実額を反映しておきました。

この記事を書いた人

ジャンヌ

20代後半・共働き会社員

2026年9月、自宅に充電設備のないままテスラ Model 3(白)を迎え、スーパーチャージャーだけで乗っています。